令和6年3月8日 この記事はPRを含みます
経済と投資の勉強のために日経テレコン(楽天証券版)を使ってみたリアルな感想
今日の行動
日経テレコン（楽天証券版）を読み始めました。
日経テレコンとは
日経テレコンはビジネスに必要な情報を網羅した新聞・雑誌記事のデーターベースサービスのことです。
日経テレコンを活用しようとすると、料金が発生しますが、楽天証券を使用している方は、楽天証券版の日経テレコンを無料で利用することができます。
📌日経テレコンのホームページはこちら
📌楽天証券のホームページはこちら
実際に利用してみて感じたこと
- 1日に出る記事の数がかなり多い
数えてないけど100記事位毎日出てるレベル - アナリストとか専門家の信用できる情報が載ってるため、経済の基本を知らずに読むだけでは理解するのが難しい
- 朝の日付が変わった時間帯の記事はアメリカや海外の情報が多く、実際に日本の証券取引所でのやりとりが始まった時間の前ぐらいから日本の記事が増えてくる
- 無料で日経テレコン使えるなら、楽天証券を日経テレコンだけのために作るのもおすすめ
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日経テレコンと日経電子版は違うのか
日経テレコンとは
重複しますが日本経済新聞社が提供するビジネス情報ツールです。日経新聞を含む500以上の情報源から、最新ニュースや過去30年あまりの記事や業界、企業等の情報を検索することができます。
日経電子版とは
日本経済新聞社が提供するニュースメディアです。日本経済新聞社が編集した日経新聞の朝刊や夕刊などを見ることができる。
わたしが日経テレコンを活用する理由
- 投資の勉強になるから
- 日本と海外の経済状況を知ることができるから
- 慣れない経済に関する単語に慣れるため
- 経済のニュースだけが欲しいから
- 楽天証券からだったら無料で使えるから
- 株の勉強には日経新聞を呼ぶのが1番だと思ったから
おすすめ
今年から新NISAが始まって日経平均もかなり株価が上がってる状況です。証券口座を開設してNISAを始めてる人も多いと思いますが、他人の言ってることに流されて投資してるようでは下落した時は余計に他人に流されてしまいます。自分が持ってる株や投資信託の事でも、経済の事でも気になったときに検索できるツールを持ってると他人任せにせず投資をすることができます。
そのツールとして日経テレコンはおすすめです。
楽天証券を持ってない人は、楽天証券口座作って楽天証券版の日経テレコンを活用するのがオススメです。
楽天証券を作るのにお金はかからないけど、審査があるので口座が開設できるまで少し時間がかかるのでご注意ください。
✅自分でファイナンシャルプランナーや簿記の勉強がしてみたいという方はこちらの記事をチェック✅↓
