貯まる資産運用の第一歩「ポートフォリオ」と「アセット・アロケーション」とは
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簡単にいうと、
✅ポートフォリオ=資産の組み合わせのこと
✅アセットアロケーション=資産をどの比率で分配するかを決めること
をいいます。
たとえば、ポートフォリオは料理でいう材料みたいなものです。
炒飯だったらご飯、卵、焼豚などですね。
これが資産運用では株式、投資信託、債券、現金などになります。
そして材料をどのくらいの量使うかがアセット・アロケーションです。
炒飯ならご飯120g、卵1個、焼豚30gなどですね。
これが資産運用では株式40%、投資信託20%、債券20%、現金20%などになります。
似ているようで全く違うので、しっかり区別しながら確認していきましょう。
ポートフォリオってなに?

金融界における「ポートフォリオ」とは、持っている資産の組み合わせのことをいいます。ポートフォリオを確認すると、自分の資産がリスク分散できているかを確認できます。
例えば、ハイリスクハイリターン投資である株式投資で日本株のA社に100%全力投資するよりも、株式投資の日本株A社、日経225に連動するインデックスファンド、アメリカ株の投資信託、日本国債の4種類の金融商品にに投資する方が金融商品を分散できてきますよね。
このようにいろんな種類の金融商品に資産を分散させることでリスク分散しましょう。
ポートフォリオが必要な理由
ポートフォリオをなぜ組むのか。それは、
リスク分散をして資産を運用しながら守ることができるから
です。
ポートフォリオを組むときのポイント
ポートフォリオを組むときのポイントは、
- リスクとリターンを理解した上でいろんな種類の金融商品を組み合わせる
- 換金のしやすさを考えておく
の2つです。金融商品について、特徴やポイントはこちらでまとめています。
楽天証券とSBI証券はポートフォリオが見やすいので、証券口座を持ってない人はこの2つを開設して使うのがおすすめです。
おすすめ証券①楽天証券
- 国内株式、投資信託、米国株式、中国株式、外国為替など、様々な商品を登録できる
- 金融商品の保有数量・取得価格の入力で時間の経過による損益・資産構成の比率の変化をグラフで確認できる
- 資産配分のシミュレーションや保有銘柄の一括管理が簡単にできる
- 1ページにつき50銘柄×10ページで最大500銘柄まで登録ができる
- 資産構成比率を円グラフで視覚的に確認できる
楽天証券のポートフォリオ機能が使える人は、
- 楽天会員登録者
- 楽天証券の口座を開設している
- または楽天証券の口座開設をお申込済み中(口座開設が完了していなくてもOK)
の全ての条件が揃っている人です。
おすすめ証券②SBI証券
- 保有銘柄や注目銘柄等を登録すると、リアルタイムに時価評価額の確認や損益管理ができる
- 自作のポートフォリオを最大200まで作成できる
- 1ポートフォリオあたり一度に30銘柄の追加登録ができる
- 1商品あたり50銘柄(合計200銘柄)まで国内株式、米国株式、及び投資信託を追加登録できる
- 資産構成比率を円グラフで視覚的に確認できる
また、SBI証券は「ポトフォる」というサービスも行っています。
「ポトフォる」とは保有している国内株式の状況や経済環境に対する予測・見通しに基づいて、国内株式保有銘柄のリバランスプランを提案してくれるサービスです。
簡単にいうと、
①国内株式保有銘柄をピックアップして
②アンケートに答えると
③運用結果を改善する見直しプラン
を作ってくれます。
使い勝手のいい方が、個人的に楽天証券ですが、お好きな方を使ってみてください。
ローリスクハイリターンな投資はあり得ません。
だから分散投資をして、資産が減るリスクを減らしましょう。
だからこそ、リスクを抑えるために次に紹介する「アセット・アロケーション」が重要となってきます。
アセット・アロケーションとは
「アセット・アロケーション」とは、運用する資金を株式や債券などの資産にどのように配分するかを決めることです。資産配分とも呼ばれます。

たとえば、
資産の成長性が高い戦略を好む人では
- 株式75%
- 投資信託15%
- 債券5%
- 現金5%
のように、ハイリスク・ハイリターン投資の株式の割合が多くなっています。
一方、資産の安定性が高い戦略を好む人では
- 債券40%
- 投資信託30%
- 現金20%
- 株式10%
のように、ローリスク・ローリターン投資の現金や債券の割合が多くなります。
このように自分のリスク許容度に合わせて金融資産をどの割合で保有するのかを選択します。
まだまだ現役バリバリ20代でリスクを取りながら短期間で資産を増やしたい場合は、成長性の高いアセット・アロケーションに挑戦したり、65歳で現役引退!今後は老後資金を守りながら運用していきたい場合は安全性の高いアセット・アロケーションを組んだりと、ご自身のリスク許容度を守って資産形成をしていきましょう!