✔︎勉強が続かない
✔︎勉強する気が起きない
✔︎先延ばしにしてしまう癖がある
やることが決まっているのであれば習慣にしてしまおう!
毎日することが習慣ではありません!
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勉強を習慣にするためのやることリストやマインドをご紹介
勉強を習慣にするためにやったことリスト
目標を立てる
勉強をする理由がないと続かないから
目標に近づく達成感がモチベーションを上げてくれるから
勉強のことを考えたそのときに始める
悩む時間が無駄だから
勉強するかどうか悩んだらほぼ勉強しないことに気づいたから
ずっと勉強しなきゃと考えている方が辛いし、その場でやれば考えないで済むから
どこで勉強しようかな‥帰ってお風呂入って〇〇時から勉強するか〜
→ほとんど予定は崩れます。やらない予定を考えるのは勿体無いです。
15分だけやる
15分だったら続けられそうだから
15分で意外と物事が進むため、達成感を感じやすいから
やるだけえらいので5分でもOK
15分を4日続けたら1時間になる
→1時間勉強できた!エラい!と思おう
その点5分だと12日しないといけないのでモチベーションUPにつながりにくい‥
集中力が切れたらやめる
集中できないのに続けるのは辛いから
無理して頑張ることが全てじゃないから
あとで、もしくは後日勉強のことを考えたときに頑張ればいいんです
60%できたら優秀と思う
100%を求めたら続かないから
60%ならできそうだと思えるから
なんならできなくても0%(全くしない)にはなりにくいから
心に余裕ができるから
例えば
・週に2回だけやる
・1つに全力を注ぐのではなく60%の力を注ぐ
・資料を読む時は100%理解するのではなく60%大体理解できてれば良いやと心の余裕を持たせるなど
時間や場所を決めない
その時間、その場所でしかできなくなるから
その時間にできるのであれば良いのですが、予定は順調に進んでくれないことが多いです。
22時になったら始めよう
→しません
カフェに行かないとできない→カフェに行ってもできない日はできない
勉強以外に習慣となって良かったこと
美容【毎日欠かさず】
ホームケアのみで明らかに肌が綺麗になりました。
入浴直後に顔だけ化粧水を塗っていましたが美容液、クリームまで流れ作業のように塗るようになり乾燥なく、夏は美肌ケアもついでにやって過去1白い肌で夏を乗り切りました。
家事【週1〜3回場所小分けに】
腰が重く不定期開催だった掃除機や排水溝の掃除を思い立った即座にやることで部屋の清潔が以前と比較した保たれやすくなりました。常にキレイな部屋を保つことができ、汚れることが少ないため掃除に対する負担が減りました。
読書【ほぼ毎日】
生涯会うことのない人の考えを知ることができるのが良いところだと考えています。また、1冊の本を作るために数年など長い年月、高いお金をかけられていて、それを数週間や数日で買える値段で読むことができるところも魅力だと感じています。
運動【週1〜2回】
体力や免疫力をつけることができる点や、代謝をあげ痩せやすく健康的な身体を手に入れることができるところが魅力です。運動習慣がついていることで生活習慣病や病気の予防にもつながります。
頻度は体調や気分、環境によって変化しますがほとんどの習慣が半年以上継続できています。
習慣のメリット
良い習慣を続けやすい
やりたくなかったことでも習慣にすることで気負いなく続けることができます。また、トリガーがあることで身体が勝手に動くようになります。
時短できる
やるかやらないか迷う時間が減り、無駄な時間が少なくなります。さらにやることに慣れてくるため時間がかからなくなり、時間短縮できるようになります。そのため、他のことに使う時間ができるようになります。
成長する
習慣は頻度が増えるため、場数が増え情報収集や分析が上手になり、スキルが高まりやすくなります。
習慣のデメリット
やめにくい
例えば、寝る前にスマホを見て時間を無駄にする、寝つきが悪いのに習慣になってしまっているためやめることが難しいなどです。他には、スキルのステップアップには習慣もレベルアップすることが必要ですが、同じことばかりやることでステップアップへの道のりが長くなったりなども考えられます。
マンネリ化
新情報にアンテナを張らず、同じことを繰り返すことで視野が狭くなる可能性があります。新しいツールを使わずに勉強したり、便利な情報を逃して効率の悪い習慣を続けるなどです。習慣には改善が必要なことも注意しておかなければなりません。
まとめ
いかがでしたか?勉強をしよう!とやる気を出すのが難しいという方は簡単なことから習慣にしてみてはいかがでしょうか。バリバリのやる気を出さずにサクッと勉強できるようになることで心の余裕に心身共に健康に生活できることを願っています。
習慣に関する文献や書籍(一部)
- チャールズ・デュヒッグの著書「習慣の力」
トリガー(刺激)とルーチン(行動) - B.J.フォッグの「習慣超大全:Tiny Habits」
小さなステップから始めること - アルバード・バンデューラの「自己効力感」
目標を達成できるという信念が習慣には重要 - ジェームズ・クリアの「アトミック・ハビット」
習慣形成は環境からサポートできる
※)この記事はアフィリエイトプログラムを使用しています。