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やめないで!投資が嫌になった人が知るべき見直しポイント3選

やめないで!投資が嫌になった人が知るべき見直しポイント3選

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投資が嫌になった人に、見直してほしいポイントがあります。

見直してほしい投資のポイント3か条

・シナリオ作りができているか
・分散投資をしているか
・生活防衛資金が貯まっているか

投資を途中でやめてしまう理由とは

投資で心が折れた人のほとんどは、投資で資金や時間を失った人でしょう

資産形成のための投資は継続が大事です。


その理由は投資は短期的に行うと、資産が減る可能性が高く、投機と呼ばれるギャンブルのようになるからです。

長期的に投資をすると、リーマンショックやコロナショックなどの一時的な資産の目減りを経験しますが、少しずつ市場は回復し、複利効果も発揮されるためプラスに転じると言われています。

株式投資のメリット・デメリット

株式投資には企業側、投資者側にそれぞれメリットとデメリットがあります。

企業側のメリットとデメリット

メリット
・投資してもらった資金を投資家に返済しなくていい
・勝手に資金が集まる

デメリット
・業績や経営がうなく行かないと株価の変動に直結

投資家側のメリットとデメリット

メリット
・自分の会社じゃないのに利益が出たら分配してもらえる
・株主優待がある
・業績が良くなって株価が上がるとキャピタルゲイン(株価が上がったことによる利益)が得られる

デメリット
・投資した資産が減る可能性ある

などがあります。

このメリットとデメリットのバランスが保たれていることが投資をするときに重要です。

ハイリスク投資とローリスク投資の話

金融商品(=投資先:例えば株式、投資信託、預金、債権など)は基本的に収益性と安全性は両立しません

つまり、高い収益が期待できるものは、損失が生じる可能性が高くなります。(=ハイリスク投資)
そして収益性が少ないと、損失が生じる可能性も低くなります。(=ローリスク投資)

ハイリスク投資の例
 →株式、投資信託、外貨建ての金融商品など

ローリスク投資の例
→預金、債権など

資産が減るのが嫌、怖い、初めてで不安という方は本当に無理せず許容範囲を小さく小ぃーさくしたら大丈夫です。

許容範囲というのは例えば投資を少額でしたり、早く損切りしたりとかですね。

メンタルの保ち方はシナリオ作り

よくゆうのは先にシナリオを立てておく、つまり予測しておくってことです。

ではどうやってシナリオを立てるのかというと、投資期間を決める、株価変動で決める、会社の業績で決める、あとはそれ以外のポイントで決めるなどがあります。

例えば、

  1. 期間
  2. 株価
  3. 会社の業績
  4. そのほかの「ここまで」というポイント

などがあります。

期間で見る場合

例えば「10年間の積立」なのか、「10年間一括投資でほったらかし」など、〇〇年まで投資をすると決めます。

メリット
・期間まで手をつけなければいいから気持ちが楽
・長期スパンで見たら日本株も米国株も上昇してきたのでマイナスにはなりにくいといわれている

デメリット
・一時的にグッと株価が下がるときもあるため、下がっても受け止めてやめないことが超重要

ちなみに2024年の8月は日経平均最高値が39090円、最安値が30370円と大きく下がりました。このときにもグッと堪えてやめないことが超重要ってことです。

株を買うタイミングに恵まれるなら一括投資の方がいいのですが、株式投資でタイミングに恵まれることって、ほとんどないです。

理由は今後の株価は誰にもわからないからです。
だから、期間を長く設けて投資をするならば、株価の乱高下にも対応できる積立投資の方がおすすめです。

もう一度言いますがこれはシナリオです

いい時だけでなく、うまくいかない時をちゃんと理解して投資方法を選んでいきましょう。

株価で見る場合

例えば「今6000円の株価が5600円になったら売る」とか「1万円の損失になったら売る」、「10%下がったら売る」などと株価の変動で決めます。

メリット
・最近は自動売買もあるから設定したら勝手に売買してくれる
・安値になったら買いどきである可能性もあるので株価がいくらになったら買うというシナリオ作りもできる

デメリット
・買値、売値を設定するセンスが必要
・価格設定を決めるために最初は株価の変動を見る手間がいるし、損切りできないタイプは向いていない

投資のリスク管理として、「120-ageの割合で収益性商品に投資する」というのが一部定説であります。
これは年齢が若いほどリスクの高い投資に積極的になってもいいんじゃないかって話です。

例えば

27歳が投資をするなら

・この式でいくと「120−27=93%」
・つまり93%はハイリスクアイリターン投資でもOK

ということになります。

簡単にいうと

100万円あったら93万円分はハイリスク投資7万円分がローリスク投資

でもいいんじゃないかってことです。

私は約80%をハイリスク投資の運用中資金とし、20%は株価が下がったときに買い増しできるように資金を置いています。

つまりほぼ100%のハイリスク投資をしていて、ハイリスク投資で1年で利回りがどれだけ上げられるかを楽しんでいます。

去年は約7%の利回りだったので今年は7〜10%を目指したいところです。

会社の業績で見る場合

東証に上場している企業は3ヶ月に1回、四半期決算を出しているのでそれを見てシナリオ通りか確認するという方法です。

例えば

・A社の経常利益が3000万円から3500万円に増えていたら順調だな〜
・A社の自己資本比率が50%下回ったら売りと決めている場合
→60%から45%になっていたら売り!!!

などと業績の良し悪しで判断します。

メリット
手放すタイミングが四半期決算や決算と同時なので売るタイミングで悩む必要がありません

デメリット
業績を見て企業の状況を判断できなければ手放す数字(カットオフ値)を決められません。業績が見れるようになるまで鍛錬が必要です。

これは少し知識が必要なので、最低限例えば自己資本比率が〇〇%以下では手放す!(=倒産リスク回避)とか売上が減ったら手放す!とかでわかりやすい指標を決めておくといいでしょう。

そのほかのポイントで見る場合

業績以外では

  • 社長が変わった
  • 大株主が変わった
  • どっかの傘下になった

など風向き変わった場合、自分がどうするのか決めておきましょう。

例えば、大株主は企業の経営に影響力を持たせるため、私は自社株や従業員株、役員株などが大株主であることを指標にしています。
これが外れた場合は社外の人が経営に影響してくるので、ややこしいので手放します。

あとは

  • 配当が減った
  • 株主優待が無くなった

などもシナリオに組み込むこともいいでしょう。

それから不祥事があったときに、すぐ売るのか様子を見るのかもシナリオ作りです。
先に決めておきましょう。

【大事なこと】分散投資をする

金融商品の分散業種の分散なんでも分散です。

金融商品には、

  1. 株式
  2. 債権
  3. 預金
  4. 外貨建て商品
  5. 投資信託
  6. コモディティ(米・金・原油等)
  7. 不動産

などたっくさん種類があります。これらを分散して投資をします。

国内外株式であったり、業種は日本株なら33種、コモディティにも色々あるし、債権には国内外や企業・地方公共団体などでそれぞれあるし、不動産なんかめちゃくちゃあるし、なんでも分散です。

例えば100万円あったら

  1. 5万円が日本国債
  2. 5万円が米国株の投資信託
  3. 5万円が発展途上国の投資信託
  4. 5万円が金投資
  5. 10万円が不動産(JRIET)
  6. 10万円が米国株個別銘柄投資5社-金融・サービス・IT・通信・機械など
  7. 60万円が日本株個別銘柄投資6社-卸売・IT・医薬品・海運・食料品・化学・建設など

合計100万円

のように分散するなどして、共倒れリスクを減らします。

1銘柄に全力投資絶対ダメー

【これも超大事】生活防衛資金を別で準備

資産の全てを投資に充ててはいけません。

自分のひと月の生活費×3〜6を生活防衛資金と言います。
最低限これが貯まったら投資してもOKというのが基本です。
これも分散投資のひとつで現金は必ず持っておきましょう

  • サラリーマンは失業保険を受け取れるまでに3ヶ月ほど要すため、約3ヶ月分の生活費を貯めましょう。
  • 自営業の方は失業保険という概念がないので、半年分を貯めましょう。

これができていたら、投資で資金が目減したときも心の余裕が持てるので、しっかり余裕を持ってできる状況で投資をしていきましょう

結論

投資が嫌になったという方へ。
まず、投資を始める前に生活防衛資金はありましたか?なかったならまずは生活防衛資金を貯めましょう。

あった方は分散投資をしていましたか?できていなかったなら資産を守るために投資先を分散させましょう。

分散投資ができていた方はシナリオ作りができていましたか?できていなかった方はどのタイミングで購入、売却するかを想像しておきましょう。

投資に絶対はないので、未来の予測ができません。

必ずプラスになるものでもありません。
天国も地獄も想像して投資をすることであなたの資産をできる限り守り、増やすための手助けになれば幸いです。

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初心者ブロガー【2023年4月に設立】■お金に関する情報を集めたい■よりよく生きたい■wellness思考に憧れる社会人